りきだいのブログ

大学生が自分の事、好きなことなど書き記していきます(マーベル、特撮、五等分の花嫁に過剰反応)

とんでもなく鮮明でグロテスクな映画の夢をみた

 ただの夢の話です

 

あらすじ

舞台はアフリカのどこかの国。その国は爆発的な人口の増加で食料不足と著しい貧困に悩まされていた。

そこで政府は人口の半数以上である約700万人を減らすことを政策として決定します。その決断に国民は反発するどころか未来のためにならと満場一致といわんばかりにその政策に協力していきます。

そんな中で明日に生贄の儀を明日に控えた両足の不自由で車いす生活を余儀なくされていた少年が言われるがままに命を絶っていく友人たちを目の当たりにして突如考えを一変、自由を求めて国からの脱出を図ります。

 

結構あらすじは覚えていました。人口の半分を減らす・・・自分が好きなマーベルのサノスを彷彿とさせるものですw

この映画(夢)の何が恐ろしいって?人が死んでいく描写が結構鮮明でした。

地に転がり落ちた肉片が徐々に腐り果てていく様、互いに刃物で死ぬまで刺し合いをしていく大人たち、極め付きは自ら作った棺桶の中で引き金を引く女子供たちです。

みんな笑顔でした

 

ほんとここまで書けるぐらいってことは実際に観たんじゃないってぐらい印象が強かったのでしょう

そんな映画でも車いすの主人公が何事もないように崖を登ったり川にメガトロンばりの超巨大サメがうじゃうじゃ生息していたのはこの映画のツッコミポイントだったはずですw

 

以上しょうもない夢の話でした。

結末だけは思い出せないのでだれか代わりに作ってくれませんか?絶対観に行きます